先月から仕事用のPCの入れ替えを行っていましたが、2台目を設置し、当事務所では、マイクロソフトのウィンドウズ・セブンからウィンドウズ10プロになりました。
パソコンは、随時、アップデートが行われ、不安な要素の改善、使い勝手向上など、日常的に行われているのですが、今回の機種導入により、業務を続けている間はもう大丈夫だと思っています。
今回も、以前のPCのデータを移行し、加えて前回導入したPCにも旧PCのデータを移行していただきました。年明け1月中には、パソコン2台を廃棄すればPC入れ替えがすべて終了です。
私の仕事は、すべての作業をほぼPCで処理しており、一人事務所で処理をこなすことができるのは、業務のソフトを使用して、オンライン処理をするまでのおよそ9割をPCに頼っているからにほかなりません。この写真のPCを設置しましたが、狭い事務室のため、写真のようにきれいではありません。
私の相棒は2台のPC、そのほかに連絡用のスマホ、PC直結の複合プリンター(コピー、FAX、スキャン機能を有する。)、それと愛車が当事務所のスタッフです。
今回、ウィンドウズ10を導入しましたから、ウィンドウズ10が有効に機能しているうちに、仕事を辞める日が来るではないかと思っています。それが私の願望です。いつになるか、数年のうちには。
2019年12月15日
2019年12月11日
東京日記2019.12.8
12月7日(土)上京しました。10月以来2か月ぶり,すっかり寒くなっていました。
普段着にダウンジャケットで丁度よい暖かさ,季節は師走,青森を出るときは自宅前は雪がありましたが,スニーカーで出かけました。
今回の目的は,江戸東京博物館で開催されている「浮世絵大展覧会」を見るためでした。
お昼に上野で新幹線を下り,山手線で秋葉原,総武線で両国に着いたのが12時30分でした。
江戸東京博物館まで4,5分。特に見たかったのは,ずらりと並んだ写楽の大首絵と北斎,いずれも圧巻でした。
大英博物館,ボストン美術館,メトロポリタン美術館,シカゴ美術館ほか,海外の美術館保有の逸品が多数展示されていました。
歌麿,北斎,写楽,広重,国芳,人気の5人の版画,肉筆画が内外から勢ぞろいです。


初めに歌麿の「当時三美人」,北斎の「諸国瀧廻り」


北斎は,神奈川沖浪裏,凱風快晴など超有名作品もありますが,思わずドキッとする作品多数。見るものをひきつけます。
何といっても写楽。大首絵がたくさん展示されていますが,「大谷鬼次」の目にひきつけられます。そして広重,これまたたくさんの有名版画がありますが,「月に雁」は切手で有名になりました。


最後は国芳です,「宮本武蔵の鯨退治」。荒唐無稽な題材が多数ですが,国芳の絵を見ると,青森のネブタや津軽凧の絵の元は,国芳あたりかなと思わせます。

食事
大浮世絵展を見終わって2時過ぎ,まだ昼飯を食べていません。
今回は,是非,浅草の「並木の藪」で「鴨南蛮」を食べるのも目的の一つ。地下鉄で浅草にやってきました。
店の前には行列ができていました。並んででも食べたい「鴨南蛮」,半年ぶりの対面です。


いつもながら,厚切りの鴨肉3枚,脂身,つくね,くたっと煮た太い葱が濃厚な鴨のだしを含んで絶妙な組み合わせです。
そして,土瓶に入った蕎麦湯で蕎麦のだしを割って飲み干しました。
東京では,ほとんど浅草のホテルですが,藪の「鴨南蛮」にひきつけられているからかもしれません。
腹を満たした後は寄席です。
形態模写
初めての体験でしたが,クラシック演奏会の指揮者を演ずる形態模写です。
亡くなった朝比奈隆の指揮でベートーベンの第九を指揮するのですが,第九が舞台袖で流れ,芸人さんが指揮し観客が拍手,スタンディングオベーションのおまけつきです。面白い。
トリは「桂文治」
大看板の噺は何度も聞いていますが,さすが,古典演目に,前の演者を登場させ,縦横無尽に展開させてオチに至る。
中身の濃い1日でした。ホテルに帰る前にイタリアンでビールとグラスワインを飲みました。
考えてみると,遊んで,食べて,いつもながら言っている「仕事半分・遊び半分」の1日が終わりました。
普段着にダウンジャケットで丁度よい暖かさ,季節は師走,青森を出るときは自宅前は雪がありましたが,スニーカーで出かけました。
今回の目的は,江戸東京博物館で開催されている「浮世絵大展覧会」を見るためでした。
お昼に上野で新幹線を下り,山手線で秋葉原,総武線で両国に着いたのが12時30分でした。
江戸東京博物館まで4,5分。特に見たかったのは,ずらりと並んだ写楽の大首絵と北斎,いずれも圧巻でした。
大英博物館,ボストン美術館,メトロポリタン美術館,シカゴ美術館ほか,海外の美術館保有の逸品が多数展示されていました。
歌麿,北斎,写楽,広重,国芳,人気の5人の版画,肉筆画が内外から勢ぞろいです。
初めに歌麿の「当時三美人」,北斎の「諸国瀧廻り」


北斎は,神奈川沖浪裏,凱風快晴など超有名作品もありますが,思わずドキッとする作品多数。見るものをひきつけます。
何といっても写楽。大首絵がたくさん展示されていますが,「大谷鬼次」の目にひきつけられます。そして広重,これまたたくさんの有名版画がありますが,「月に雁」は切手で有名になりました。


最後は国芳です,「宮本武蔵の鯨退治」。荒唐無稽な題材が多数ですが,国芳の絵を見ると,青森のネブタや津軽凧の絵の元は,国芳あたりかなと思わせます。

食事
大浮世絵展を見終わって2時過ぎ,まだ昼飯を食べていません。
今回は,是非,浅草の「並木の藪」で「鴨南蛮」を食べるのも目的の一つ。地下鉄で浅草にやってきました。
店の前には行列ができていました。並んででも食べたい「鴨南蛮」,半年ぶりの対面です。
いつもながら,厚切りの鴨肉3枚,脂身,つくね,くたっと煮た太い葱が濃厚な鴨のだしを含んで絶妙な組み合わせです。
そして,土瓶に入った蕎麦湯で蕎麦のだしを割って飲み干しました。
東京では,ほとんど浅草のホテルですが,藪の「鴨南蛮」にひきつけられているからかもしれません。
腹を満たした後は寄席です。
形態模写
初めての体験でしたが,クラシック演奏会の指揮者を演ずる形態模写です。
亡くなった朝比奈隆の指揮でベートーベンの第九を指揮するのですが,第九が舞台袖で流れ,芸人さんが指揮し観客が拍手,スタンディングオベーションのおまけつきです。面白い。
トリは「桂文治」
大看板の噺は何度も聞いていますが,さすが,古典演目に,前の演者を登場させ,縦横無尽に展開させてオチに至る。
中身の濃い1日でした。ホテルに帰る前にイタリアンでビールとグラスワインを飲みました。
考えてみると,遊んで,食べて,いつもながら言っている「仕事半分・遊び半分」の1日が終わりました。
2019年12月07日
ジェリー・マリガン/ナイト・ライツ
昨日まで寒波に覆われて、今朝起きてみると雪がのっそり、雪は自宅前の市道のものも車庫前のたたきにのせて、ロードヒーティングの余熱で溶かしています。
今日土曜の日中は、好天で、道路の雪も午後には消えました。
土曜とはいっても、積雪のため、年内の眺望山トレッキングはあきらめました。
これからは、しばらく休んでいた、「夜明けのjazz」を再開しようと思っています。
再開最初の1枚は、ジェリー・マリガンの「ナイト・ライツ」(ユニバーサル、1963録音、1曲のみ1965年録音)ジェリー・マリガン(p,bs) アート・ファーマー(tp,flh) ボブ・ブルックマイヤー(tb) ジム・ホール(g) ビル・クロウ(b) デイヴ・ベイリー(ds) 1965年録音は省略
私にとってのジェリー・マリガンは、バート・スターンのドキュメント「真夏の夜のジャズ」の演奏です。1958年のニューポートジャズ・フェスティバルライヴ映像で、特に印象に残っているのは、若いジェリー・マリガン、アニタ・オデイの熱唱、マヘリア・ジャクソンの祈りにも似た感動。
突然思い出して、この1枚をかけたのですが、イージー・リスニングと言われるかもしれませんけれど、バリトン・サックスの深い音、アート・ファーマーのトランペットとフリューゲルホーン、ジム・ホールのギターとくれば、耳障りなことなどありましょうか。1曲目タイトル曲でマリガンがピアノを弾いています。、ハードバップ全盛の録音当時、バップとは距離のあるこのようなジャズを演奏していたのですね。
夜明けのジャズとはいうものの、この1枚で、寒い夜、シングル・モルトを片手に最高の時間が過ぎていきます。
朝聞いて、夜また、グラスを片手にバリトンサックス、トランペット、ギター、バルブ・トロンボーンに癒されています。
今日土曜の日中は、好天で、道路の雪も午後には消えました。
土曜とはいっても、積雪のため、年内の眺望山トレッキングはあきらめました。
これからは、しばらく休んでいた、「夜明けのjazz」を再開しようと思っています。
再開最初の1枚は、ジェリー・マリガンの「ナイト・ライツ」(ユニバーサル、1963録音、1曲のみ1965年録音)ジェリー・マリガン(p,bs) アート・ファーマー(tp,flh) ボブ・ブルックマイヤー(tb) ジム・ホール(g) ビル・クロウ(b) デイヴ・ベイリー(ds) 1965年録音は省略
私にとってのジェリー・マリガンは、バート・スターンのドキュメント「真夏の夜のジャズ」の演奏です。1958年のニューポートジャズ・フェスティバルライヴ映像で、特に印象に残っているのは、若いジェリー・マリガン、アニタ・オデイの熱唱、マヘリア・ジャクソンの祈りにも似た感動。
突然思い出して、この1枚をかけたのですが、イージー・リスニングと言われるかもしれませんけれど、バリトン・サックスの深い音、アート・ファーマーのトランペットとフリューゲルホーン、ジム・ホールのギターとくれば、耳障りなことなどありましょうか。1曲目タイトル曲でマリガンがピアノを弾いています。、ハードバップ全盛の録音当時、バップとは距離のあるこのようなジャズを演奏していたのですね。
夜明けのジャズとはいうものの、この1枚で、寒い夜、シングル・モルトを片手に最高の時間が過ぎていきます。
朝聞いて、夜また、グラスを片手にバリトンサックス、トランペット、ギター、バルブ・トロンボーンに癒されています。
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