スノーシューで雪道を歩くのだからある程度の負荷があり,年寄りの運動にはちょうど良いのかなと思っています。
国道280号バイパスを,内真部交差点から五所川原市金木に通ずる県道を歩くコースです。
青空のあと,時折西風と共に吹雪が吹きつけます。
この看板の先が,津軽半島を横断して十三湖や五所川原市金木に通ずる県道ですが,冬季間は通行止めです。
スノーウォークの折り返し点は,北海道新幹線の高架下,歩き始めて1.5キロ,ここで引き返します。
左,新青森へ
右,北海道へ
パーカの下には薄いセーターを着こみましたが,ー3℃,汗は出ませんでした。
新幹線と道路のほかは一面銀世界,田んぼが雪に覆われています。
あと6日で立春ですが,青空の下のスノーウォークをしたい。そしてもう少し距離を伸ばして眺望山入り口まで行きたいと思っています。